桜の花、梅の花、いろいろな植物も動物も「らしく」生きています。
人間も顔も体力も能力も違うわけで、与えられた「いのち」は平等であります。
他と比較する人生でなく、違いを認め合いながら私は私として生きたいものです。

花は「綺麗に咲こう」とか「人間に見てもらうため」に咲いているのではありません。
与えられたままに全てを受け入れているその姿に分別はありません。
分別で生きている私に、自然の

「ありのまま」

をお教え下さっているのでしょう

合掌
当寺住職