「私の体の中にも「ありがとう」とお念仏の灯がともってくださる」

今、病気にあって初めて気づかされることが多々あります。
毎日当たり前に過ごしているところに、ある日突然予想もしなかった病気を宣告され、衝撃の中で何も考えることができません。
けれども何日か経っていくう内に、もう一度自分の在り方を振り返ってみると、今まで目に見えなかったことや病気をされた人々の言葉によって今与えられている「有ることが難しい」ことに気づかせていただきます。

今までどうしても当たり前すぎて見えなかった、気づかなかったことに気づかさせていただくことが、本当に大切なことなのではないでしょうか。

その有ることに気づきましょう。

当寺住職 合掌