代表プレゼン中

なんぞや、グッドデザイン賞って?
このロゴがそんないいのか?

そう思われるかもしれませんが、どなたも「G」が斜めになったロゴはどこかで見たことはあるのではないでしょうか。この「G」マークを見ると安心して商品が購入できたり、との判断基準にもなるのかな、と思ったり。

そんな「G」マークですが、販売するモノがない「特定非営利活動法人おてらおやつクラブ」が大賞を受賞いたしました。これ、ほんとすごいことなんです(笑)いまいち私も理解していないところも多々あるのですが。

そもそもグッドデザイン賞とは、引用すると、

グッドデザイン賞とは

1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
http://www.g-mark.org/

そして、今回受賞した大賞を引用すると、

グッドデザイン大賞とは

グッドデザイン大賞は、その年に受賞したすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、最も優れたデザインと認められるものに贈られる内閣総理大臣賞です。この賞は、その年のグッドデザイン賞審査委員、グッドデザイン賞受賞者および、東京ミッドタウンで開催される「2018年度グッドデザイン賞受賞展」の来場者の投票により選ばれ、その年のデザインおよび社会の傾向を象徴する役割を担っています。

さらに選考された理由として、こう書かれていました。

グッドデザイン賞審査委員による評価コメント

従来、寺院が地域社会で行ってきた営みを現代的な仕組みとしてデザインし直し、寺院の「ある」と社会の「ない」を無理なくつなげる優れた取り組み。地域内で寺院と支援団体を結んでいるため、身近な地域に支えられているという安心感にもつながるだろう。それができるのは、寺院が各地域にくまなく分布するある種のインフラだからだ。全国800以上の寺院が参加する広がりも評価ポイントのひとつであった。活動の意義とともに、既存の組織・人・もの・習慣をつなぎ直すだけで機能する仕組みの美しさが高く評価された。

美しさ、とは(-人-)嬉しい響きですね。

それにしても
応募4789件、内1353件の受賞。ベスト100に選ばれただけでもすごいのに。
さらに大賞!!
すごく、すごく嬉しい評価をいただきました。
この受賞が貧困問題を知る、関わるきっかけとなれば幸いです(-人-)

思えば、たしか3年半前(正確ではない、、)、代表から「名古屋みたいな大都市にはかならず貧困はある、だから頼むわ」的な(明確な言葉は記憶していない、、、、)声をかけてもらい、ただできることを、できる範囲で続けてきたおてらおやつクラブの活動。

名古屋に活動をスタートする仕組みなんてない、ゼロからのスタートだ、なんて思いながら、仲間とひたすら気の向くまま体が向くまま走って続けてきたつもりでしたが、ふと気がつくと周りに仲間や支えてくれる方々がいっぱい。
そして、広がりのスピードの中には、そもそものお寺の中にあったもの(歴史、つながり、地域コミニティ、おそなえ、優しい心など)をつなげただけだったなぁってことを受賞の嬉しさと同時に思い出しました。

「お寺の「ある」と社会の「ない」をつなげる」
「既存の組織・人・もの・習慣をつなぎ直すだけで機能する仕組みの美しさ」

みなさんが、子どもたちの笑顔のためにと寺に足を運んでくれた、思いを届けて伝えてくれたおかげさまです。
嬉しさ込み上げる中、自分はできることを地に根っこをはり続けて丁寧にやるのみ(-人-)そして貧困問題解決にはまだまだです!!
全国77000ある寺院のたった1%ちょっとの賛同寺院。まだまだ99%の伸び代があります(笑)そして、私たちだけではとても解決はできません、、、ので、皆様とともに解決に向かって一歩ずつ歩みを進めたいです。

特にまずは私・副住職の周りにおられるご縁ある皆さまー!今までありがとうございます!!そして、これからももっともっとお支えくださいねーよろしくお願いいたします(笑)


南無阿弥陀佛