都会の喧騒を離れた静寂漂うお寺「久遠寺」で「生老病死」をテーマに朗読を楽しんでいただく「朗読おてライヴ」

今回のテーマは「死」。

考えているようで考えていない「死」の瞬間。けれども誰にでも訪れる「死」をどう迎えていくかを、「死」にまつわる朗読で考えてみませんか?

ほとけさまの御前でほっといきぬく朗読会です。是非ご参加くださいませ。

【朗読する本の紹介】
①内田美智子作・諸江和美絵「いのちをいただく」
<あらすじ>
食肉加工センターで働く坂本さんは、自分の仕事について悩んでいました。しかし、牛のみいちゃんと、その飼い主の女の子との出会いが、坂本さんの気持ちを変えて行って・・・。食べることは他の命を奪うこと。でも私たちはそうやって生きています。「死」を考える事で「生きる」事が見えてくる一冊です。

②小川糸作「ツバキ文具店」より「天国からの手紙」
<あらすじ>祖母亡き後、ツバキ文具店を受け継ぎながら「代書屋」を務める雨宮鳩子・通称ぽっぽちゃんの元に、ある日「母親に、亡くなった父からの手紙を書いて欲しい」という男性がやってきます。内容はすぐ考えついたのに、どんな文字を書けば、父親から母親への愛情が伝わるのかわからず、悩んだ鳩子は、自分よりうんと年上のご近所さんたちと、鎌倉の七福神巡りにでかける・・・。若い鳩子が年上の友人と過ごす時間を通して「死」は終わりではないと気づかされる一冊です。

朗読のスタイル 座布団と椅子をご用意いたします。座っても良し、寝転がっても良し。静かなお寺の中で、朗読の声に耳を傾けながら、自由なスタイルでお過ごしください

<日程>
2017年5月25日金曜日
18:30 開場
19:00 「死」をテーマにした朗読ライヴ
一話目「いのちをいただく」益田真里子・新研吾
二話目ツバキ文具店より「天国からの手紙」益田真里子・新研吾
20:15 副住職法話
20:30 終了

<参加費>
2,000円

<申込方法>
facebookイベントページにて参加ポチ、もしくはkenryuzan-kuonji@nifty.comまでご氏名、人数をご連絡ください。
https://www.facebook.com/events/423678698081859/