「令和」
元号が発表されてから、「令」の字へのいろいろな意見を目にし、耳にしました。どう受け止めべきなのか、世間の言葉に右往左往していました。

命令の「令」
冷たいの「令」

けれども、法話会にいつも来てくださる戸田先生がこう仰ってくださいました。

「令」の字はこうも使います。
御令息、ご令嬢、娘の夫は、御令婿。
悪いイメージはここにありますでしょうか?

令は命令ではありません。敬いの言葉であり、優れた、素晴らしいということです。

「令和」元号の考案者と有力視されている中西進氏が言われるには、「令」という字は、日本語の麗しいという言葉に当たっている。「和」は一人ひとりに価値があり、それぞれを生かしながらみんな仲良しである、という思いを込めて、この字をいただいている、とのこと。


睡蓮の鉢にメダカがかえりました

お言葉通りお受けしよう。
この字のごとく、思いのごとく「令和」の時代をお迎えしましょう。


南無阿弥陀佛