17日夜は、一年に一度の定期イベント「朗読おてライヴ〜愛別離苦〜」の朗読イベント。

内容は事細かにお伝えしませんが、とにかく体験してほしい、いろんなお寺さんで開催してほしい、そんなイベントとなりました(でも似たようなイベント開催は結構ですが一声ほしいですよね、て話もしてました(笑))

仏法ではないところから、仏法を紐解いていく。それは、仏法は、生きている私たちが目的なのだから必ずしもそこに、背景に、気持ちに、仏法があれば、表現は仏教語じゃなくてもいい、そんな風にも思っています。
そして、見事にそれは伝わるものだと、感じることができました。

5年間、生老病死愛別離苦を各テーマにあげ継続してきた中で、参加者の気持ちも変化しているように外から見ていました。
物珍しいお寺での朗読→本好きが集まる→自分の思いをアウトプットしたい→今生きる中で何が大切か見極めたい、、、、お聞きされる姿がそう物語っていた気がしたのです。

皆様をお見送りしてからの打ち上げ。
朗読をしてくださった 株式会社VoiceVoiceの皆さんから感想をいただきながら、参加者の皆さんのアンケートも拝見する。なるほどなるほど、とうなづきながら、次回のテーマについても話が盛り上がります。
「残るは、求不得苦、怨憎会苦、五蘊盛苦の3つ。どれにします?」
「求不得苦なら、、、例えばSNSのいいね、とかどうですか?」
「得たくても得れない、執着する方多いと思いませんか?」

知らず知らずに仏法を変換し、世間に伝えていこうとされる。伝えるだけでなく、その苦しみをどう受け止めたら生きやすくなるか、を導き出そうとされる姿にただただ頭が下がります。

まさに「イキヌクチカラ」→生き抜く力+息抜く力。

また来年の5月頃、皆様のご参加を心よりお待ちしております(-人-)


南無阿弥陀佛