母の日が近づいてくると近所の花屋さんに人だかりが。
それぞれに「母」となる方へ感謝を伝えようとされているのだろうな、と嬉しくなります。
そういう私も母へ、妻へ「いつもありがとう」の気持ちを込めて苔玉のプレゼントを用意しました。

どっちが母へ、妻へ(笑)

なかなか照れ臭くていつも言えないからこそ、この機会に、です(笑)

けれども、みなさん「母の日」の原点を知ってますか?

実は、亡くなったお母さんへの想いから生まれましたそうです。
母の日の起源は、アメリカでアンナ・ジャービスさんが「亡き母を追悼したい」
という想いから、1908年5月10日、教会で白いカーネーションを配ったことに
あります。
赤ではなく白だったのですね。

その原点を大事にしてされている団体があります。
https://www.live-on.me/category/mother/

リヴオンは、代表の尾角光美(おかく・てるみ)が19歳の時に母を自殺で亡くしたのをきっかけにあしなが育英会の遺児支援活動を経て「いつ、どこで、どのような形で大切な人をなくしても、その人が必要とするサポートを確実に得られる社会の実現」を目指して立ち上げた団体です。

親を亡くした子にも母の日を届けようとすることも然り。
亡くなったお母さんへのメッセージを募り、本にしているプロジェクトです。

日頃、私たちは今目の前にいてくれる母に感謝を伝える日として「母の日」があるように感じています。けれども、お参りに伺えば仏前に母の日らしきお花がおそなえされていることを目にすることが多くあります。
ご命日はもちろん、「母の日」はおかげとなったおかあさんへ手を合わせ、言葉をつむぐ機会となっているのかな、と。

「母の日」それぞれの過ごし方があります。
ただ変わらないのは、おかあさんがいてくれたからこそ今の私がいる、ということ。こんなにありがたいことはないように感じました(-人-)


南無阿弥陀佛