公演後の御影堂

昨日5月21日は親鸞聖人の降誕会に合わせ、昨年国立劇場で声明公演を実施したメンバーに改めて声がけをいただき、900名の来場者を前に、そして親鸞聖人の御前にて唸ってまいりました。

知人の僧侶が撮影


午後6時開演ということで、人も集まるのかと心配をよそに満堂となる盛況ぶり。高田の声明への期待と、次世代へ繋いでいく、ここで終わりではないことを責務として担わなければと感じました。


けれども所詮私ども出勤僧侶は全て事務方のお手配の元、右向け右、左向け左とお勤めをさせていただく身であります。この公演を聴聞しようとしてくださった方々は元より、本山関係者の方々の目に見えぬお支えの上に成り立っていることを気づかずにすぎそうでした。


「凱旋公演」と名が付いた今回。

してやったりの私ではなく、迎えてくださる方々がおられるからこそ、期待と重責を担って今後も手を合わせ、「世の中安穏なれ、仏法広まれ」と伝えてまいりたいと決めた日となりました(-人-)


南無阿弥陀佛