2018年3月25日未分類
沈丁花、はなもも、木瓜など春の花たちが境内を彩ってくれています。 なんだか賑やかですね。 下ばかり目をやっていると、なにやら枝がいっぱい落ちている。 今年に入ってから、楠の木の下に桜や違う種類の枝があるのは気づいていまし …
2018年3月12日未分類
お檀家さまが住宅の新築に伴い、家財道具を整理していたところ「どうしても捨てられない大切な机」があると言われ うちさえ良ければ差し上げます、とのことでいただくこととなりました。 状態もとても良く、サイズ感もバッチリ! この …
平成31年度上半期「定例法話会」日程です。 ご法話は13:30〜15時頃まで予定しております。 皆様のご聴聞を心よりお待ちしております。
【日程と布教使】
1/30(水)浄泉寺住職 戸田恵信師 2/22(金)浄泉寺住職 戸田恵信師 3/28(木)浄泉寺住職 戸田恵信師 4/24(水)浄泉寺住職 戸田恵信師 5/16(木)久遠寺副住職 高山信雄 6/27(火)浄泉寺住職 戸田恵信師
万障お繰り合わせの上、是非ご聴聞ください。
賢隆山久遠寺Follow
聞く」は話すことより消極的なことのように考えられがちですが、これくらい消極的な、 全身全霊をかけなければできないことはない。<いのちの実感より>
眼にみえるものは、眼にみえないものによって、支えられている。<いのちの実感より>
お寺を預かる住職がお金をかけずにお寺を元気にする方法は、見栄・意地・我を張るのをやめること。実は教えがよくわからないこと、信仰を持てていないこと、お寺や自分の将来が不安で仕方ないこと、そしてそれを語ること自体とても怖れていることを、隠さずに語るところから、何かが変わり始めるはず。
しゃびしゃび とか 鉛筆ときんときん とか 机をつる とか 窓がぱーぱー を標準語だと思っている市民が多い、名古屋においでよ。
いがみ合う煩悩の世界から おがみ合う感謝の世界へ っていうのが仏教のテーマなんやな。 語呂がいいから門前の黒板に書こう。