住職が会長を勤めるお祭り:2024新栄祭が閉宴しました

お寺の日々 2020.07.01

寺報69号をお届けします

四半期に一度お配りしている寺報が出来上がりました。

郵送のお檀家さまには着々と届いている様子です。
お月参りのあるお檀家さまには直接住職か副住職がお渡ししますね。
もうしばらくお待ちください。

寺報の役割としてお寺の日常やお念佛のみ教えを伝えることはもちろんですが、
3か月に一度何が起こったのか振り返るチャンスともなっています。
3ヶ月前を思い起こせば、ちょうどコロナウイルス感染拡大の直前でした。
もしお届けするのが一週間後にずれていたら、
寺報の内容や同封する資料も違うものになっていたに違いありません。

けれども、そのタイミングタイミングがご縁であり、
私たちのはからいではどうすることもできず、ただ受けていくのみ。


「良いも悪いもみなご縁」


とあるように、ご縁のせいにするのではなく我が身を振り返りたいものです。

今回、いつかはお願いしたいと思っていた「メール通知案内のお願い」もA4で同封しております。
みなさまからのご返信を心よりお待ちしております!
すでにお檀家さまたちからご返信も賜っております。どうぞご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

QRコードの読み取りなど難しいですよね。でも頑張りましょう!
またご不明なところは、副住職にお尋ねくださいませ。

久遠寺寺報は檀信徒の皆様にお届けしております。
ご興味があられる方は、お問い合わせよりその旨お伝えくださいませ。



南無阿弥陀佛

お寺の日々 2020.06.30

高田本山から蓮をいただいてきてからかれこれ5〜6年になります。毎年植え替え、
いろいろ手法を変えながら今年は咲くかな、どうかなと楽しんでおります。

ぼんやり蓮を見ていてもよし。
また、蓮から何かを学ぶもよし。

蓮は、お浄土や仏さまの象徴。
そんな蓮の姿から、いろいろなお徳があり私たちに伝えてくださっています。


そのひとつに

泥中君子

というおことばがあります。


蓮は泥の中より生まれ出て、しかもその泥にも染まらず、清浄で無垢な美しい華を咲かせるところから、
汚れに染まらない=不染ということを説く教え、尊い人のようである、とお伝えしています。


また「入出二門偈」の一句に

「高原陸地不生蓮華」=「高原の陸地に蓮華は生まれない」

と、おことばがあり、高原の清流の中では蓮の花は咲かないことが伝えられるわけです。



そんなおことばを鏡のように私に照らしてみれば、、、、

仏様の教えはきれいな環境では通じることではなく、反対に今現在、悩み悲しみを抱え、
ドロドロとしたこの私たちが生きている世界の中だからこそはたらいてくださっています。
そして、その泥に染まることのない素晴らしい教え、つまり、悩みや悲しみを抱えた、
この私を目当てとした教えなのである、と言うことを蓮の姿からお教えいただけます。

でも、ただ見ていてもよし。
近くへ寄られましたら是非ご鑑賞くださいませ。


副住職拝


お寺の日々 2020.06.02

久遠寺参拝イメージPV

【お知らせ】の中に「お寺の日々」を設けさせていただきました。

 

以前、副住職がブログを何年も継続しておりましたが、目の前のことに追われ頓挫しておりました。

HPをリニューアルするにあたり、ペースを守りながら続けて行けるように

改めて「お寺の日々」を再設置いたします。

 

「お寺の日々」での初めての投稿は動画。

 

写真でいくら見ても、やはり実際目で見るのとは違うもの。

今は写真だけではなく、動画でお伝えすることも可能となりました。

 

正門から本堂まで、言うなればお寺のエントランスを動画にすることで

参拝イメージが湧いてくだされば幸いです。

 

動画の中で境内をご一緒しましょう。

 

南無阿弥陀佛